$txt = get_field('shop_name_kana' , $id=8638); if($txt){ ?> echo $txt; ?> } ?>
- INFO.
- echo $txt; ?>
- ADDRESS
- $txt = get_field('shop_add' , $id=8638); if($txt){ ?> echo $txt; ?> } ?>
- TEL
- $txt = get_field('shop_phone' , $id=8638); if($txt){ ?> echo $txt; ?> } ?>
- OPEN
- $txt = get_field('shop_open' , $id=8638); if($txt){ ?> echo $txt; ?> } ?>
【涙の最終回】FABULA通信vol.3◎シンプルであるということ
date. 2021/12/10
みなさんこんにちは!
いつもアクタスさいたま新都心店のブログをご覧いただきましてありがとうございます!
ブログやインスタグラムでもお知らせしている
FABULA POPUPは12月12日(日)で終了となります!!
皆さんに、FABULAの魅力をお届けしてまいりましたが、
今回はいよいよ最終回となります!!
(まだご覧になられていない方!アーカイブはこちら◎)
↓
↓
↓
FABULA通信vol.1◎デンマークデザインラグ こちらから
FABULAの魅力は、、
デザインはデンマーク、製作はインド
丈夫で長く使える圧倒的な品質の高さ
と、お伝えしてきました。
そして最後のひとつは、、、
シンプルであるという事。
そう、タイトル通りです。
え!!それだけ???!!
と思われるかもしれません。
ただ、FABULAにおいてのシンプルは
堂々としていながら簡素であること
だと思っています。
こちらのラグは、FABULAの新作のRUNE(ルーン)という種類の
FOREST(フォレスト)と、INDIGO(インディゴ)いうカラーです。
RUNEは3本の異なる色を使い、手紡ぎで合わせ
硬めに織り上げた平織のラグで、よく見てみると織りがダイアモンド柄(手織りですよ!!)になっています。
○コーディネートイメージ○
正直最初、このRUNEが筒状に入荷してきた時には
ラグを敷いた空間イメージが湧かなかったのですが、
このように、ウォールナットにまとめた一角にグリーンを広げてみると
明るい床材でありながらもぐっと落ち着いた雰囲気に仕上がりました。
インテリアグリーンの葉、スロー、そしてクッションと、
ラグだけでなくところどころにグリーン色を拾う事で
ラグだけが浮かずに、空間の背景のように馴染みます。
ただ単調に、グリーン色の糸を織り上げているだけでなく
異なる色を混ぜ込んでいる事と織りに表情を持たせることで
シンプルでありながらも一気に様に仕上がる気がします。
FABULAにはたくさん種類の素敵なラグがありますが
シンプルがいかに素敵かということをお伝えしたく
今回はRUNEを取り上げてみました。
いかがでしょうか?
3回に分けて皆様にFABULAの魅力をお届けしてまいりましたが
少しでも、アクタスに立ち寄った際にはFABULAの事を思い出して
手に取って触れてみて頂けたらとても嬉しいです。
残り少ない会期ですが、是非さいたま新都心店でFABULAをご覧ください。
スタッフ一同心よりお待ちいたしております。
また一段と寒くなってきましたので皆様お体にはおきをつけてくださいね!
(帰りにコクーン名物のツリーも見ていってくださいね~☆☆☆)